いつもご覧いただきありがとうございます!
先日、こんな本を読んでみました。
主人は以前から、息子を中学受験させたほうが良い、と言っていましたが、私はまだぴんと来ておらず…
そもそも私自身が親に高い授業料を払ってもらったにも関わらず、
部活以外、授業中は居眠りばかりで^^;
果たしてそんなんで私立中高に行く意味はあるのか?
自分の意思でもない中学受験をする必要はあったのか?
疑問に思っていました。
この本を読んでナゾがとけました!
私は中学受験に向いていない子どもで、
主人は中学受験に向いている子どもだったんだと^^;
そのことが分かっただけでもスッキリです。
おいおい、こちらの本に書かれている内容には詳しく言及して行こうと思うのですが、
とりあえず、
中学受験に向いている子、向いていない子がいる
中学受験に向いている親、向いていない親がいる
ということははっきりしました。
まずは子どもの自立、
子どもの意識が大切だなと。
子どもが中学受験をする気になったら環境を提供しようとは思っていますが、息子が公立中学に進みたいというのであればそれはそれでかまわないと思っています。
本日もご覧いただきありがとうございました!