いつもご覧いただきありがとうございます!
先日、息子が体験させていただいたヒューマンキッズサイエンス「ロボット教室」 の教材を監修されているロボットクリエイターの高橋智隆さんの本ロボットの天才を読んでいます。
私は大学が理系学部で数学科出身なんですが、
消去法で理系に決めたと言うこともあるので、
全然、メカやパソコン、科学について詳しくありません…^^;
本当は、法学部(それも中央大学の八王子キャンパスで
豪華な食堂を制覇したかった!!)希望だったんですが、
いかんせん国語が全く出来なくて…(--;
それにしても、元々法学部にいきたいと思っていて、
理系なんて最初は全然考えておらず。
実験、えぇ面倒くさそう…と思ってしまうタイプです^^;
それなので、息子や夫がロボットに目を輝かせていても
魅力があまり分からなかったのですが、
ヒューマンキッズサイエンス「ロボット教室」 の教材を監修されている高橋さんご本人が 著書の中で子どもにとってロボットの魅力を書かれていらっしゃいました。
これから中学受験を目指すお子さんが算数や理科を好きになるための参考になればと思い、
それを紹介させていただきます。!
===抜粋ここから===
ロボットは理科教育推進の絶好の素材である。
様々な科学技術の中でロボットは、勉強や工作の結果がビジュアル面でダイレクトに現れる非常に分かりやすいジャンルなのだ。
だから、ロボットをきっかけに子どもたちが科学技術似興味を持ってくれる。
まずはロボットへの憧れによって理科や算数を勉強していき、バイオやナノ、先端医療などを理解できるようになった時、そちらに興味が移れば軌道修正すればいいのだ。
===ここまで===
★ロボット教室も楽しく科学の体験ができました(^-^)
良かったら参加なさってみてはいかがでしょうか?
全国各地で開催されていますよ!
★良かったらロボットクリエイター高橋智隆さんの著書も読んでみてくださいね。
本日もご覧いただきありがとうございました!
本日もご覧いただきありがとうございました!