いつもご覧いただきありがとうございます!
今日は主人と息子が、東京大学の五月祭の小学生向けプログラミング教室に参加してきました。
※画像は五月祭の公式HPよりお借りしています。
私は残念ながら地域役員の用事があり、
一緒に行けませんでした…
主人は写真を撮らない人なので
(たぶん家族の写真も娘が生まれた時と息子が生まれた時と2枚しか撮ったことがありません)
息子曰く、
「クルマで動くロボットを作った」
ということだったので、
上記の五月祭1日目の様子に載っていたロボットを
動かしたのだと思います。
まだ小2ですので、こちらのロボット教室は
”ブロックのように組み立てていく
プログラミングで簡単に取り組める”
というのがアピールポイントだったようですが、
多少難しい部分もあったようです。
主人が手伝った部分もあるようですが、
息子本人は
「簡単だったよ^^」
と言っていました^^;
ロボット教室は10:30~13:00まで。
今週は主人が仕事の帰りが遅くて、
ロボット教室が終わったらすぐ帰っておいで!と
伝えたのですが…
お祭り好きの息子が素直に従うわけではなく…(--;
いろいろ見てきたみたいです。
★リニアカーに乗せていただいたそうです。
→子供用のリニアカーに乗り、
学生さんが動かしてくれるのだそう。
★ウミウシを触ったのだそう
→お魚好き、生き物好きの息子、
これが一番うれしかったのかも^^
★プラスチックを作る実験を見たのだそう
とても楽しかったそうです。
疲れている主人には悪いかと思いますが^^;、
たまには男親&息子でお出かけするのも、
私と息子でお出かけするのと会話や行動も異なるでしょうし、
これからは大切にしていってもらいたいなと思います。
実は主人も東大出身。
私の身内も東大や阪大、京大出身者が多いです。
私は違いますけどね^^;
だからと言って絶対、旧帝国大学に行け!と息子には言いませんが、そういった歴史ある大学には設備や教授の質が高いことも事実。
お勉強で生きていくのであれば
そういった大学に是非入ってほしいものです^^
帰宅後は、
「ロボット作るよ!」
と張り切って段ボールを切り貼りしていました^^;
タミヤパーツで作る ロボットの本も買ってあげたのになぁ…
まだ難しいのでしょうか…
話がだいぶそれてしまい、
肝心なロボット教室の説明や感想が少なくて申し訳ないのですが、
この教室とても人気があったようです。
リセマムからのメールマガジンで情報を仕入れ、
すぐこのブログにアップして、
私も申し込んだのですが…
午後はすでに満席、
午前は10組最後の方とほぼ同時に申し込んでいたようです
そのため特別に何組か追加してくださり、
追加枠で入ることができました。
もし、来年こういった事前申し込みのイベントがあるようでしたら、なるべく早くアクションを起こした方がよさそうです!
私は苦手ですが(大学のC言語でつまづいたので^^;)
プログラミングは論理的思考を試される何者以外でもないですからね…^^;
お子さんの論理的思考を鍛えるのにもってこいだと思いますよ!
本日もご覧いただきありがとうございました!