いつもご覧いただきありがとうございます!
小学生のための読解力をつける魔法の本棚で紹介されていた本を息子と音読で読んでいくことにしました。
※オススメの本については別記事をご覧くださいね!
7冊目を飾ったのがピーター・レイノルズのてん です。
◆「てん」を読み、読書ノートに書いたこと
書いた内容は、
★本のタイトル
★作者
★登場人物
★本の内容の確認
ワシテは絵を描くのが最初得意だった?
得意になったきっかけは?
ワシテが絵を描くのが苦手な男の子にしてあげたことは?
★ワシテみたいに絵を描いてみよう!
図書館の休館日が長く続いていたため、
その後の読書はお休み中です。
が…小学生のための読解力をつける魔法の本棚に紹介されている絵本を読むのは今後サクサク進んでいこうと思っています^^
理由は、
★たいてい息子は書いている内容を理解しているみたい
★私が高学年の読み聞かせに使おうと思っていた小泉八雲の怪談を一人で読んでいた
→今進めている絵本だと簡単すぎるかも。
でも、名作は読ませておきたいのでサクサク読ませて、
タイトル、作者、感想一言をメモ程度に記録していこうと
思います。
本日もご覧いただきありがとうございました!
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