いつもご覧いただきありがとうございます!
公文のドリルを調べてみたのですが、
気楽に先取りするのに向いていそうな問題集があったので紹介しますね!
◆肩ひじ張らずに先取りするのに向いていそうな問題集
◆漢字
内容紹介 ※アマゾンより
小学1~3年で学習する漢字440字を、意味や形などの漢字の特徴ごとにグループに分け、学年をこえていっきに学習します。
内容紹介 ※アマゾンより
小学4~6年で学習する漢字566字を、意味や形などの漢字の特徴ごとにグループに分け、学年をこえていっきに学習します。
===
家で、お子さんに学校の範囲を教えているときに
「あぁ〇〇も習っていた方が分かり易いのに!!」
ということありませんか?
たとえば”門”がまえを習うのであれば、
門、問、間、聞など門構えの物をまとめて教えてくれればいいのに…
小2の国語の最初の方で、
なぜもっと画数の少ない漢字がたくさんあるのに、
小2で一番画数の多い”曜”が出てくるんだろう…だったり。
お子さんと相談して、
分かり易い順番で勉強できれば
家庭学習もはかどるかもしれませんね!
我が家も漢字シリーズを買ってみようと思っています^^
ブログ村に参加しています!応援の1クリックお願いします☆
にほんブログ村