なるべくお金をかけない中学受験(サピ通塾は1年半!)2019&2025中学受験と2025&2031大学受験

SAPIXは小4冬期講習~小6の5月まで→個別指導1か月半のみ。四谷大塚偏差値50前半に合格!次は娘が2025中学受験!?

進学塾不要論を読んで

いつもご覧いただきありがとうございます!

 

中学受験を目指す家庭にはショッキングなタイトルの!?進学塾不要論 (ディスカヴァー携書)を読みました。

◆進学塾不要論とは?

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【内容紹介】

<進学塾に通った子どもの九割は悪影響を受けている! >

中学受験を志望する子どもの多くは、進学塾に通っている。

 

子どもの絶対数は減っているが、塾に通う子どもの数は増加傾向にある。

 

そのように塾は子どもたちに大きな影響を与えており、それが良い影響であれば素晴らしいことだが、 特に大手の「進学塾」と呼ばれる難関校受験対策を売りにした塾に通うことで、

かえって

「勉強ができなくなる」

「伸びる可能性をつぶしてしまう」

「精神を病む」

「人間形成を阻害される」

など、 多くの子どもに何らかの悪い影響を及ぼしている―。

 

京都で二十年弱にわたり学習指導に携わり、進学塾を知りつくした著者が「進学塾の裏側」から、「家庭で子どもを伸ばす方法」まで、目からウロコの中学受験の真実を伝える一冊です。

 

【内容(「BOOK」データベースより)】

進学塾は成績を下げるってホント!?京都で二十年弱にわたり学習指導に携わってきた著者が今明らかにする、進学塾の“負の真実”。

◆読んだ感想 

この著書で主張されているのは、主に以下の3点でした。

 

1.塾はサービス業であり、上位数パーセントの優秀な生徒のためだけに尽力が注がれている、

残りの生徒は集客のためのもの。

また、数パーセントの優秀な生徒は、

塾で解法を教えてもらって偏差値が伸びているだけであって、どの環境で勉強しても難関校に合格しているであろう。

 

2.塾が詰め込みすぎるせいで子供の精神がやんでしまう。

そんなに詰め込ませなくてもじっくり考えればできるようになる!

 

3.学校の授業をちゃんと受けていれば偏差値50程度の私立中学なら受験勉強をしなくても受かる

 

私も当たり前のようになんとなく塾に通って、

宿題もなんとなく答えを写していったりしていて…^^;

 

不真面目な生徒だったのですが…

不真面目過ぎた故、

進学塾に潰されることもなく、

いきたい大学を見つけ、

大学受験の勉強を頑張れたのかな、という気はしています。

 

ただ、塾に行くこと自体は無駄ではなかったかなと思います。

私が通っていた塾は四谷大塚準拠ではありましたが、

地域に数校開校しているような規模の小さい塾でした。

 

先生も楽しい話の先生が多くて、

友人もできて、

一緒に自習室に行っていたり楽しかったですよ^^

 

何よりかにより、高学年の2年間、

学級崩壊のクラスにいたので、

学校だけだったらまともな集団生活をする場所が

ありませんでした。

 

進学塾不要論 (ディスカヴァー携書)に書かれている内容は理想論の部分も大きいのではないかな、と思います。

 

学校の授業がちゃんと成り立っていて、

しっかりと指導できる先生のもと、

しっかりと授業に集中できるクラスであれば、

学校の勉強で偏差値50くらいの中学校に合格できるかもしれません。

 

ところが、実際にはそんなうまくいかないのではないかなと思います。

私が住んでいる地域も、

そんなに荒れていない(近所の公立中学はレベルが高いとされています)地域なのですが…

 

1年ごとに学級崩壊が起こるようであり、

親御さんたちが偵察にちょくちょく行っているという

学年もあるようです。

 

公立の学校は地域というふるいにしかかけていませんからね…

その点いたしかたないんでしょう。

 

中学受験をするにあたり、

公立の学校をバカにしている必要もありませんし、

公立の先生をバカにしている必要もありませんし、

公立の小学校でできることが限られている、

という事実はしっかり把握しておくべきだと思います。

 

確かにお子さんが精神年齢が高い方が抽象的な問題の理解度も高いでしょうし、

中学受験に主体的に取り組むでしょう。

しかし、そういう子でないからといって、

公立中に進み、

内申点が大きく左右してしまうような高校受験に臨ませる必要もないと思いますし、

むしろ、そういう子の方が中学受験で一時的におしりを叩いてでも、

伸び伸びした中高一貫校でのびのび育った方がいいのではないかと思います。

 

そのうえで、塾の言いなりになるのではなく、

取捨選択しつつ、

塾をうまく活用するのが良い方法なのではないかなと思います。

 

私は、斎藤孝さん さんや

ヒューマンキッズサイエンス「ロボット教室」 のアドバイザーをされている高橋智隆さんのおっしゃるように、

受験というのはどれだけ自分が頑張れたかという証なのだから、どんどんやればよいという主張に賛成です。

 

むろん、じっくり考える力などをつけることは必要ですが、どれだけ頑張ったか?要領よくやれるか?一流校に入れるか?ということも評価されてしかるべき事実なのではないかなと思います。

 

 

というわけで、進学塾不要論 (ディスカヴァー携書)には少し否定的でした…。

進学塾不要論 (ディスカヴァー携書)を書かれた著者が在籍されていたエムアクセスという塾の教材は持っていますが…^^;

 

本日もご覧いただきありがとうございました! 

 

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