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今日、息子が読書感想文を書き終えました!
ここ1週間くらい、学校の夏休みの宿題をメインにやっていました。
昨日の自由研究、
今日の読書感想文で大物が終わり、
やっと夏休みの宿題が全部完了です!
読書感想文に使用したのが…
「じゃんけんのすきな女の子」
という本です。
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◆商品の説明
(※アマゾンより)
【内容紹介】
とてもじゃんけんのすきな女の子がいました。
だれとでもじゃんけん、何を決めるにもじゃんけん。
だから、おとうさんもおかあさんも少々あきれ顔。
暑い夏の日、留守番中の女の子は、とても大事なことを決めるじゃんけん勝負をすることに…!
さてその相手とは?
【内容(「BOOK」データベースより)】
じゃんけんぽん!じゃんけんぽん!じゃんけんのすきな女の子は、なにをきめるにもじゃんけん。
あいてがいないときは、じぶんひとりでもじゃんけん。
(えっ、どうやって?)
―右手と左手で。まわりにある石、紙、はさみのかたちをした、いろいろなものをあいてに。
ところが、ある日、とてもとてもだいじなことをきめるのに、とんでもないあいてと、じゃんけんをしなければならなくなって…!
読んであげるなら幼稚園~自分で読むなら小学校一~二年生。
◆この本を選んだ経緯
近所の本屋さんに、
夏休みのオススメと紹介されていたため、
あまり深く考えることなく息子がチョイスしました。
女の子の話なので、
どちらかというと女の子向けの本なのではないかと
思います。
◆書いた内容
じゃんけんで決めていいことといけないことがある、
自分はどんなことをじゃんけんで決めて良くて決めてはいけないのか?
ということを中心に書きました。
おおむねあらすじ+感想ちょっと…という
良くない感想文の典型になってしまったかもしれません…(--;
私が見ながら書きましたが、
学校で書いた読書感想文の接続詞が、
ほとんど
「そして」
だったので、それ以外の接続詞を使うように
意識させました。
全然学校の代表に選ばれなくていいんです^^;
今回は”接続詞を意識すること!”を母が、
こっそり息子に与えたテーマとしました^^;;
余談になりますが、
2年生になってから続けている書き写しについても、
これからは接続詞を意識しながら進めていきたいと
思っています。
今は、親子でやる 齋藤式 まとめ力をつけながら読むイソップを使っていますが、教材もちょっと見直してみようかな?という気分です。
親子でやる 齋藤式 まとめ力をつけながら読むイソップが教材として決して悪いのではなく、
しばらくイソップばかりやっていたので
それ以外の作品にも触れてみたいなと思ったことが要因です。
他の素材で、
さらに接続詞がうまく使えるような本であればベストかなと思っています。
何はともあれ、
宿題が終わって良かったです(^0^)/
ラストスパートで宿題に取り組んでいるご家庭、
あと少し、頑張ってくださいね♪
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