いつもご覧いただきありがとうございます!
夏休み、満喫していらっしゃいますか?(*´▽`*)
夏休み中の親子を悩ませる宿題と言えば読書感想文ですよね!?
我が家の息子は、学校の司書の先生が薦めてくださった、
今年度の課題図書の本をもうすでに読んでいて、
それで読書感想文を書こうかな?と言っているのですが…
恐らく競合が多いことが想定されるので、
(もともと学校代表に選ばれたいだとかは思っていませんけれども、
同じ本で何人も何人も感想文を書いていたら否が応でも
優劣ついてしまうではないですか…(´;ω;`))
そんなわけで、今年度のさぴあ作文コンクールの課題図書3冊の中で、
一番印象に残った、以下の本で学校の感想文を書いたら?と
勧めてみたんですよね^^
この方がまだ学校内でこの本を選んで読書感想文を書くお子さんが
少ないんじゃないかな?という期待を込めています( ̄▽ ̄)
それに、学校の感想文書くついでにさぴあの
作文コンクールに応募すれば、参加賞、もらえますしね(*´▽`*)
我が家のことはさておき…
夏休みの読書感想文の強力な助っ人をこの記事ではご紹介しますね!!
現在、夏の2か月お試しキャンペーンを開催中です!
その名の通り、2か月だけ入会できるキャンペーンで、
2年生~5年生までの7月号では読書感想文の書き方を学ぶことができます!
※画像は、齋藤孝先生監修の作文通信教育「ブンブンどりむ」 HPより
夏休み、多くの親子を悩ませる読書感想文の宿題に大助かりですね!!
夏休み、お子さんの作文力アップを狙いたい親御さんは、
2か月だけでもお試し入会してみてはいかがでしょうか?
また、すぐに入会…というのは敷居が高い親御さんは、
まずは資料請求から始めてみてはいかがでしょうか?
といいますのは、
資料請求をするともれなく充実した教材サンプルがもらえるからです(*´▽`*)
どんな資料&サンプル教材がもらえるのかというと…???
体験キット内容
●体験シート
ご記入いただける全6コースの教材および添削見本
小学1年生~6年生の全コースのサンプル教材を送ってくださるそうなので、
学年や学力に合わせて体験シートを使ってみると良さそうですね^^
こんな感じのサンプルだそうですよ!
※画像は齋藤孝先生監修の作文通信教育「ブンブンどりむ」 HPより
●パンフレット
これ1冊で教材内容や取り組み方をしっかり把握できるのだそうです。
●体験談集
会員の体験談が、多数掲載されています。
●作文集
会員となっているお子さん方の優秀な作文が掲載されています。
いずれもブンブンどりむでつけた作文力に目を見張ること
間違いなしです(*´▽`*)
我が家も以前資料請求した際に体験シートはもちろん、
体験談集や作文集もとてもためになりました♪
★ブンブンどりむって??
ブンブンどりむとは、メディアでもおなじみの斎藤孝先生監修の作文通信講座です。
基礎的な文章力を磨くのにはもちろん、
公立中高一貫校受験対策にも利用することができます!
★2020年度の教育改革にも対応!
2020年度より大学入試がかわります!
従来よりも”思考力、判断力、表現力”を評価するテストにかわります!
ブンブンどりむは作文の通信教育ですから、
自分の頭で考えて(思考力)、それを文章で伝える(表現力)がつく
うってつけの教材だといえますね(*´▽`*)
先々を考えた家庭学習にもってこいの教材だと思います。
★なぜ、ブンブンどりむで楽しく学んで作文力がつくのか?
◎教材が魅力的!
短い文章を書く、4コマ漫画を文章にする、
などお子様の無理のない範囲での1日10分程度の学習
+月2回の添削指導で徐々に力がついていきます!
◎添削指導が充実している!
楽しい教材だけではなく、大手進学塾で実績がある先生が添削をしてくださいます!
なんと20年以上の経験があるベテランの方なんだそう。
◎副教材であらゆるテーマに対して文章を書けるようになる!
偏った分野だけではなく、
時事シートやドリルなどの副教材で、
時事問題、語彙力・漢字、論理的記述力、読解力と
文章を書く上での必要な要素を幅広く学習することが可能!
テレビなどでも良く目にする明治大学の斎藤孝先生が監修されている教材だそうです。
NHK教育番組の”にほんごであそぼ”を監修されていることでも有名ではないでしょうか?
★そもそもなぜ作文力が必要なのか?
◎書き言葉が段々大切になっていく!
小学校のお子さんは、それまで話していた話し言葉だけではなく、
書き言葉を学ぶ大切な年代です。
ここをうまく変換できないと、
ペラペラ話すのは得意なのに書くのはちょっと…と
お子さんの日本語にアンバランスが生じてきてしまいます。
学年が上がるにつれ、
中学校になるにつれ、
高校になるにつれ、
大学になるにつれ、
社会に出るにつれ、
より高度な書く技術が求められます。
いきなり大学受験で小論文を書けるようにならなくては!と思っても、
それはハードルが高いでしょう。
小学生のころから徐々に書くことに慣れていく、というのが大切だと思います。
◎自分を表現するための自分自身の武器を磨く!
そして、作文力がある=自分を表現することができる、ということです。
ちきりん さんの本が好きで良く読むのですが…
ちきりん さんは、ブログで生計を立てている方なんですが、
一橋大→マッキンゼーでバリバリ働いていた元キャリアウーマンなんだそうです。
著書の中で、
ちきりん さんは比較的子どものころから文章を書くのが得意で、
文章を書くことが得意で自己表現ができていた。
その強みがあったため、小学校時代、強くいられた、
楽器でもなんでも自己表現する手段を持つことの大切さを
書かれていらっしゃったんですよね。
(すみません、どの本に書いてあったかは定かではないのですが…)
私、あ、そうか!と思いました。
お子さん自身が自己表現するための武器として作文力は
どんな場でも、
どんな科目でも発揮できる大切な武器になると思います!
★国際化で大切になるのは英語力の前に作文力!
もうすでに国際化が進んでいますが、
今後ますます進んでいくことでしょう。
そんな時に英語力ももちろん大切なのですが、
その前に作文力がもっともっと必要です。
日本語を母国語としているのであれば、
日本語を通して頭で考え、
それを伝えるために日本語を使った文章を書く。
その際に必要となるのが文章力です。
私は数学科出身ということもあり、
藤原正彦先生の主張が大好きなんですが、
子どもが勉強すべき科目はまずは国語!!という
主張がごもっともだと思っていて、
英語がペラペラしゃべることができても、
内容がない薄っぺらい会話をヘラヘラするよりかは、
ぎこちない英語でも自分自身の主張がしっかりある方が良い、
伝えたい事、
伝えるべきことを自分自身でしっかり考えられる方が良い、
という先生の主張に賛成します。
もちろん英語は大切なんですよ^^;
でもその前に作文を通して、思考をクリアにしていく、
考えたことを論理的に、理路整然と文章にしていく、
ということが必要なのはないでしょうか?
この状態で英語が使えて初めて、
相手に自分の思いを伝えることができるのですから。
★ただ、親が子どもの文章を見るのは大変…^^;
お子さんに作文力が大切!と分かっていても、
いざ我が子に作文指導をするのはかなり困難なのではないでしょうか…?
我が家の場合は、まず字をキレイに書きましょう、
というところから始まり、
なかなか私自身ボキャ貧でうまく伝えられなかったり…。
やはりそういう時は外部のサービスをうまく使うといいのかなと思います^^
今ならクリアファイルももらえますので是非!
▼無料でもらえるお試し教材!
お試し添削は終了しましたが、お試し教材は無料でもらえるので、
お試し教材だけでも取り寄せてみてはいかがでしょうか?
書く力をつけるにも、
公立中高一貫校対策にも!
現在、秋の無料キットキャンペーンをやっており、
無料お試し教材に加え、全員にクリアファイルを
新1年生はクリアファイル+ひらがな表をもらえます!!
今なら一週間無料で使えます!!
学校で使っているドリルをつくっているさんけん社が作っている通信教育なので、学校での指導、勉強内容と合致しています!
月刊教材ポピー は、学校の勉強が分かり、学校の成績がアップし、勉強に自信を持つきっかけになるかもしれません^^
無料お試し教材もらえます!
また有料ですが1か月だけ体験する!ということも可能です。
月800円の小中学生用プリント学習。学校の教科書と同じ内容で成績UP!
9/20まで初回教材が無料になるキャンペーンを開催中!
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⇒息子の通う公立小学校の様子と娘のステロイドを使わないアトピー治療について