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中学受験を漠然と考えていたところ、こないだの2月にお嬢さんの中学受験を経験されたママさんとお話させていただくことが出来ました。
そちらのお嬢さんは、最初、公立の中高一貫校を目指していたそうです。
倍率が10倍以上で、
そちらのお嬢さんは決して学校でもできる方とは言えず、
学校のお友達にケチョンケチョンに言われ、
私立中学受験に方向転換したのだとか。
公立の中高一貫校も最近人気ありますよね？
ただ、私立中学のように学力でふるいわけを行うのかというとどうもそうではないようです。
なので上記のお嬢さんが入学できた可能性は大いにあります^^;
カリスマ講師がホンネで語る 中学受験で子供を伸ばす親ダメにする親にもその点触れられていましたが、
公立の右倣えのルールに従って試験問題を作る以上はいたし方ないようです。
事実、公立で進学率を目覚しく伸ばした日比谷高校は独自のテストを作っており、このテストによって学力が優秀なお子さんを集められるようになったとのこと。
ということは…
単に近所の同じ場所に小学校と同じ期間の6年間、通うだけということになってしまうかもしれません…
公立中高一貫校は授業料が安くて魅力的ではありますが、
中学受験をすると決めたら、私立にするか公立にするか良く考えた方が良いかもしれません…
それでも公立中高一貫校を受験すると決めたらe点ネット塾 公立中高一貫受検対策 
が参考になるかもしれません！
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本日もご覧いただきありがとうございました！
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