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麻布で国語の先生をしていらっしゃる中島克治さんの本「小学生のための読解力をつける魔法の本棚」を読みました。
◆低学年向け
別記事で、低学年向けの教科書を使った読解力をつける方法を書きました。
参考記事:麻布の国語の先生が教える、真の読解力をつける方法とは?◆低学年向け 教科書を使って◆ - 小2からの中学受験!
教科書の学習が終わったらどうすればよいでしょうか?
中島先生がおっしゃるには、ドリルに移行するのではなく、
アンデルセンやイソップの名作を同じように書き写し、見出しをつける練習をしていくのが良いと書かれていました。
これはお子さんが好きなお話でOKだそうです!
ドリルよりも 童話の書き写しが良いとおっしゃっていますが…
う~ん、それも息子にやってもらいたいのですが、
今使っている国語の問題集の出口汪の日本語論理トレーニング小学2年基礎編も とても良いと思うんですよね!
斎藤孝先生監修の小学生向けの作文の通信教育講座
も、
書く力をつけるためにとても有効だと思います!
今なら全学年の無料サンプルをもらうことができます。
※我が家も送っていただきました。レビューは別途記事にアップしますね!
本日もご覧いただきありがとうございました!
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