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麻布で国語の先生をしていらっしゃる中島克治さんの本「小学生のための読解力をつける魔法の本棚」を読みました。
小学生のうちに読んでおきたい本とは?
◆低学年向け
↑近所の図書館でお勧めの本として紹介されていたので借りたんですよね。
私はいい本だな~と思い、 ボランティアでやっている学校の読み聞かせにも使おうかと思ったのですが…
息子に
「つまらない!」
と一蹴されてしまいました…(--;
まだ感動するお話は難しいのかな~
中学受験には早熟な子が向いているといいますが、
うちはノンビリタイプなのかもしれません…
↑本の中では「父さんギツネバンザイ」というタイトルでした。
松谷 みよ子 講談社 1974-06-27
※読解力をつける方法は別記事でご覧ください。
参考記事:
麻布の国語の先生が教える、真の読解力をつける方法とは?◆高学年向け◆ - 小2からの中学受験!
麻布の国語の先生が教える、真の読解力をつける方法とは?◆低学年向け 教科書を使って◆ - 小2からの中学受験!
麻布の国語の先生が教える、真の読解力をつける方法とは?◆低学年向け 教科書学習が終わったら?◆ - 小2からの中学受験!
斎藤孝先生監修の小学生向けの作文の通信教育講座も、
書く力をつけるためにとても有効だと思います!
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※我が家も送っていただきました。レビューは別途記事にアップしますね!
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