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キューブ付きで楽しい花まる学習会式算数脳ドリル 立体王「入門編」たのしいキューブ100 (学研 頭のいい子を育てるドリルシリーズ)ですが、思うところがあっていったんお休みすることにしました。
◆立体王をお休みしようと思った理由は?
立体王は週末に主人と息子で取り組むことが多かったのですが、ある時私が見ていた時のこと。
ハッキリ理解せず、
なんとなく正解を見つけている息子。
なんでだろう~?と息子と話しているうちに、
立体図が読めていなかったのです…^^;
たとえば以下の図
へたっぴなフリーハンドの図で申し訳ないんですが…
上記のような直方体があったら、
ピンクが正面を向いている側面、
オレンジが上側の面、
ベージュが脇の側面という見方が分かっていませんでした。
立体王はキャラクターが出てきたり、
実際に紙で作ったキューブを組み立てたりして面白そうではあったんですが、
まずは基礎から!と探したのが…
認知工学(会社名だそうです)シリーズです。
上記のドリルはフリーハンドで立方体や線対称の図形を描くドリルです。
まずは立方体からはじめ、
積木で自分が描いた立方体がどんなものなのかを
確認しながら進めていきたいと思っています。
おそらく時間がかかるかと思いますので
(息子は初めてやることに抵抗を感じるタイプ^^;)
夏休みにのんびり取り組んでいこうと思います。
同じく認知工学さんが出版されている以下の本も気になっています^^
神童レベルなんて恐れ多いかしら?と思いつつも、
塾代をかけていない分
家での問題集にお金をかけようと思っているので、
買ってしまいそうな私です^^;
本日もご覧いただきありがとうございました!
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