いつもご覧いただきありがとうございます!
小学生のための読解力をつける魔法の本棚で紹介されていた本を息子と音読で読んでいくことにしました。
※オススメの本については別記事をご覧くださいね!
なつのいちにちを読みました。
◆「なつのいちにち」を読み、読書ノートに書いたこと
書いた内容は、
★本のタイトル
★作者
★夏休みやりたいこと
以前の記事でも書きましたが、
小学生のための読解力をつける魔法の本棚に紹介されている絵本は記録をしていきたいのですが、
息子もこのくらいの長さだったら内容を把握できているようなので、
記録がいやで本嫌いになってしまわないよう、
シンプルな記録のみにしていくことにしました。
なつのいちにちは息子の食いつきがとても良かったです!
小学生のための読解力をつける魔法の本棚に紹介されている本はどれも魅力ある本に間違いないのでしょうが、やはり好みはあるのでしょうね。
なつのいちにちは本当に夏の一日が伝わってくる感じなのです(ボキャ貧でうまく言えなくてごめんなさい…)
文章は少ないのですが、
絵が子どもの夏休みのとある1日(おそらく地方で自然豊かなところに住んでいるお子さんの)が表現されていて、
クワガタがなかなかとれなくてもどかしいところ、
帰りに土砂降りにあうことなど、
どれも本当にありそうで、
一足早く夏休みを味わったかのようでした。
夏に何をやりたいか、息子に書いてもらったのですが、
虫を捕まえる
プールに行きたい
などを期待していたのに、
「保冷剤まみれになってみたい」
と書いていました…(--;
しかも”まみれ”を”まびれ”と書いていました。
一著前にことわざなどを使って口答えしてくる息子ですが、まだまだどこで覚え間違いをしているかわかりませんね。
たった一つでも誤りを直せてよかったです。
是非、夏の間になつのいちにちを読んでみてくださいね!
本日もご覧いただきありがとうございました!
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