いつもご覧いただきありがとうございます！
小学生のための読解力をつける魔法の本棚で紹介されていた本を息子と音読で読んでいくことにしました。
※オススメの本については別記事をご覧くださいね！
はじめてのキャンプ (福音館創作童話シリーズ)を読みました。
◆「はじめてのキャンプ」を読み、読書ノートに書いたこと
◆「はじめてのキャンプ (福音館創作童話シリーズ)」について
まず話の紹介をさせてくださいね。
【内容紹介 】
大きな子どもたちにまじって、はじめてキャンプの一晩をすごす小さな女の子の気持ちのたかぶりや不安、そして勇気などが、ユーモラスに、表情豊かに描かれた幼年童話です。
読んであげるなら：4才から
自分で読むなら：小学低学年から
※アマゾンHPより
書いた内容は、
★本のタイトル
★作者
★キャンプに行ったらやりたいこと
以前の記事でも書きましたが、
小学生のための読解力をつける魔法の本棚に紹介されている絵本は記録をしていきたいのですが、
今日は途中まで読もうと思ったところ
全部読んでしまったので、
普段以上に簡素になりました^^;
想定外だったことが、
息子が
「キャンプ行きたい！」
と言い出したこと。
キャンプで焼き肉食べたいってただお肉焼きたいだけなのかな…（－－；
箱根のユネッサンに行く予定だったんですが、
それよりもキャンプが良いそうなので今年はキャンプに決まりそうです(^-^)
ただ、主人の夏休みの都合で九月に行くことになりそうなので、それまでにブームが過ぎてしまわないことを祈るのみ…。
この時期にぴったりの本です！
おそらくお子さんだけで行くキャンプやサバイバル旅行に夏休み参加されるお子さんも多いかと思います。
そういったお子さんは特に出発前にはじめてのキャンプ (福音館創作童話シリーズ)を読むと少しは不安が解消されるのではないでしょうか？
是非、夏休み前にはじめてのキャンプ (福音館創作童話シリーズ)を読んでみてくださいね！
本日もご覧いただきありがとうございました！
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