いつもご覧いただきありがとうございます!
小学生のための読解力をつける魔法の本棚で紹介されていた本を息子と音読で読んでいくことにしました。
※オススメの本については別記事をご覧くださいね!
雨、あめ (児童図書館・絵本の部屋)を読みました。
◆「雨、あめ」を読み、読書ノートに書いたこと
◆「雨、あめ (児童図書館・絵本の部屋)」について
まず話の紹介をさせてくださいね。
【商品の説明】
レインコートを着て雨のふる庭へ飛び出していく喜び、クモの巣に光る雨のしずく、水たまりに広がる波紋、びしょびしょの体をふいて温かい飲み物を飲む瞬間、雨上がりの庭の澄んだ空気。
画面隅々まで雨の日の楽しさ、美しさに溢れていて、いきいきと描かれた新鮮な世界が目に飛び込んできます。
字の無い絵本。
※アマゾンHPより
書いた内容は、
★本のタイトル
★作者
★どうやって読んだか?
文章のない絵本だったので、
1ページずつ私と息子で話を想像していきました。
絵がきれいなんですよね。
もっと息子がふざけるかと思いましたが、
絵に沿った内容で話を作るので、
この子、ちゃんと成長しているわと嬉しく思いました^^
最初、絵だけの本にとまどったのですが、
雨が降る様子、
お母さんがお風呂を入れてくれる様子、
さっぱりしてから家族でお夕飯を食べる様子、
などなど日常の様子が鮮やかな絵で描かれています。
私たち親子のように絵からお話を組み立てるのもよし、
絵を愛でて楽しむのも良いのではないでしょうか?
そろそろ梅雨明けの地域も出てまいりましたが、
一応まだ梅雨明けをしていない地域がまだ多く
雨も多いこの季節、
良かったら読んでみてはいかがでしょうか?
本日もご覧いただきありがとうございました!
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