いつもご覧いただきありがとうございます!
7月の家庭学習の記録をアップしますね!
これが息子が小6の2月に麻布や渋渋などの難関校に受かったら
「〇〇中に合格するための小2勉強法!」
などと大きくブログ書いちゃおうかしら~^^;
なんて毎度毎度妄想してしまいます…^^;;
◆7/9家庭学習 1桁の足し算を復習中!
★算数
【計算】
息子が1桁の計算をいまだに間違えるんですよね…
そこで、1桁の足し算ひき算をしばらくやることにしました。
その間にせっかくできるようになった2けたのひっ算を忘れてしまうのでは?という心配もありますが^^;
まぁ仕方ないですね。
のんびりやっていきましょう!
マスター1095題 2年 一行計算問題集をやっていましたが、しばらくお休みすることにします。
★国語
【書き写し】
小学生のための読解力をつける魔法の本棚を読んでから続けている書き写しですが、
今は、
教科書代わりに斎藤孝先生の親子でやる 齋藤式 まとめ力をつけながら読むイソップを書き写しています。
金の卵を生むメンドが終了しました!。
斎藤孝先生は現代のお子さんにもイソップの教訓的な話を読んでもらいたいと親子でやる 齋藤式 まとめ力をつけながら読むイソップ を発刊されています。
こちらの本は多少編集されすぎなのが気になることもありますが
(”オオカミ少年”が”うそつきの男の子”となっていて、オオカミ少年の方がいいのになぁと思いました)、
それでも手軽にイソップの話を数多く読むことができるのでいいかなとおもいます。
今は、150字/日 書き写しているのですが、
はそのペースでたいてい2~3日で1話が終わるくらいです。
ですので、息子が話を書き始めてから終わるまで、最初の方を忘れることなく(絶対とは言えませんが…^^;)、
短すぎて物足りないこともなく
長すぎて苦しむこともない長さなのではないかと思います。
これが息子の力となっているか、
いささか心配な部分もあったのですが、
学校で読書感想文の練習をしたときに
作文用紙3枚書けたのは息子を含め、
数名だけだったそうです。
それ以外のお子さんは1枚の子、2枚の子が大半だったそうです。
長ければよい文章というわけではありませんが、
書き写しで毎日一定量の文章を写しているので、
長い文章を書くのが苦にならなくなったのかもしれませんね^^
それだけでもまずよしとしましょう!
読書感想文は指定が作文用紙2枚以内ですので、
次は指定の範囲内におさまるように
無駄な文章は削ってスリムな文章にすることを、
夏休みの読書感想文では意識してもらおうと思います。
※教科書を使わなくなった理由は、こちらの記事にさらっと書きました^^
※書き写しについては賛否両論あるかと思いますが、息子にやらせている理由についてもこちらの記事にさらっと書きました^^;
おいおい時間のある時に別記事にしたいと思っています。
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