いつもご覧いただきありがとうございます!
あけましておめでとうございますm(_ _)m
本年もよろしくお願いいたします。
まだ外出不可の私たち…
家にあるお正月らしいものを探しましたが、
年賀状に貼ったシールの残りくらいしかありませんで…^^;
箱根駅伝、途中寝てしまっていましたが…^^;
まだ本調子でない娘が夜中ちょこちょこ起きてくるのでどうしても寝不足…。
青学が往路優勝なんて!
青学の陸上部の皆様、おめでとうございます。
青学と言えば芸能人のご子息が通うのが定番になった言えども、
という醜いバトルを世間にさらし、
(元々江角マキコさんが公共電波を使っていじめがなんちゃらとか言い出したのが悪いと思いますよ)
通常の神経を持っている親御さんから敬遠されつつあるのではないか?という懸念も勝手ながら持っていましたが…
今回の箱根駅伝往路優勝で
多少はイメージがクリーンになったのではないでしょうか?
明日の復路もリタイアする選手が出ることなく
(学校の好き嫌いはありますが、リタイアは別問題)
無事大手町に戻ってきてほしいです!
「公文に通わず公文のカリキュラムを自宅で進めるには?」
という記事を書き始めた理由は
公文に通わず公文のカリキュラムを自宅で進めるには?【運筆】 - 小2からの中学受験!
の記事に書いてあります。
もちろん、勧誘がしつこくないという好きな面もあります!
お教室によっても違うでしょうが…
さて、
★公文に通わず公文のカリキュラムを自宅で進めるには?【算数1】 - 小2からの中学受験!
★公文に通わず公文のカリキュラムを自宅で進めるには?【算数2】 - 小2からの中学受験!
★公文に通わず公文のカリキュラムを自宅で進めるには?【算数3】 - 小2からの中学受験!
★公文に通わず公文のカリキュラムを自宅で進めるには?【算数4 いよいよたし算!】 - 小2からの中学受験!
の次には以下のカリキュラムをやるようです。
※体験参加させていただいた時に配布された教材表に基づき記事を作成しております。
いよいよたし算が始まり、だんだん取り扱う数が大きくなってくるようです♪
★たす3の1(14+3まで)
★たす3の2(21+3まで)
…
とどんどん数が増えていって
★たす10までの1
★たす10までの2
★たす10までの3
まで行ったところで、それまでのたし算の復習をやるようです。
それに対応する市販の公文のドリルは以下だと思われます。
◆商品紹介
「たす1」と「たす2」をくり返し学習して、たし算の基礎を養います。
◎こんなお子さまにおすすめします。 数字の読み書きが定着してきたお子さまや、はじめてたし算を学習するお子さまに最適なドリルです。
◎どんな力がつくの?
数唱力(数を順番に唱える力)と数書力(数を順序よく書いていく力)を養い、「たす1」「たす2」の計算をくり返して、たし算の基礎をつくります。
数唱から数書、たし算へと続く学習は、一見、単純なくり返し学習のように思われがちですが、ここが身につくと、「十進法による数の規則性」が理解できるようになり、かけ算やわり算、分数などの学習につながる基本的な数感覚を身につけることになります。
◎中身の特長は?
本書では、まず1から30までの数字の読み書きを学習して確認します。
そのうえで、「たす1」「たす2」のたし算の練習に入ります。
「1+1は1の次の数」「2+1は2の次の数」などというように「たす1は次の数」、「たす2は次の次の数」という考えかたで進めていきます。
そうすることで、お子さまは、数字をかぞえることの延長でたし算の学習に入っていくことができます。
※アマゾンより
上記で勉強したことをテスト形式で定着させるために2集と3集があるようです。
2集、3集はテスト形式になっています。
◆評価は?
アマゾンでのレビューもおおむね好評価が多いようです。
★レビューその1 ★5つでした。
5歳の娘がくもんのはじめてのすうじから順にやっていき今たしざんおけいこをしています。
子供も馴染んでいるのか無理なく勉強できています。
+1は次の数字だよと教えてあげたらすぐに出来るようになりました。
+2も次の次の数という教え方で問題無いと私は思います。
今はまだ数えながらでないと出来ないので、数えながら足し算に馴染んでるうちに無理なく足し算が出来るようになると思います。
★レビューその2 こちらも★5つでした。
その通りなんですけど、これの繰り返しで本当に足し算ができるようになるのか?と最初は思っていました。
公文式には賛否両論あるようですが、小学校〜高校まで公文式をやっていた夫によると、小学生の公文の算数でも+1を繰り返して、スラスラできるようにならないと、次の段階にあがれないんだそうです。
簡単な計算が感覚的、反射的にできるようにならないと、難しいことが後から入る余地がないし、理論はあとからついてくるらしいです。
もうすぐ5歳の息子にやらせています。
最初は、「○+1は次の数。○の次の数字はなんだっけ?」と言ってあげながら書かせていましたが、20枚ほどこなしてからは、一人でも答えを書けるようになっています。
小学校に上がって、数字に拒絶反応をおこさない程度になっていればいいと思っていますが、着実にこなしていますし、息子にはあっているようなので、この次の〔たしざんおけいこ2集〕も購入します。
◆実は我が家もこのドリルのシリーズ使ってます!
こういう+1に慣れていってたし算になじんでいく、という公文の考え方は、今回の調査で初めて知りました。
しかし、このたし算のおけいこのドリル3集を我が家は持っています^^
家庭学習の記録を見ていただけると度々登場しますよ♪
★家庭学習(2年) カテゴリーの記事一覧 - 小2からの中学受験!
★先取りなし!塾通信教育に頼らない小2家庭学習!麻布駒東浅野攻玉社 | 先取りなし!塾通信教育に頼らない小2家庭学習!麻布駒東浅野攻玉社志望。
”公文の特徴として似たような問題を反復する”という練習方法があるかと思いますが、
このドリルはそれを良く表現しているように思います。
息子は繰上りの足し算が苦手だったため(苦手”だった”と過去形にしていいものか”苦手である”と現在形にすべきか…^^;)
こちらのドリルの、繰上りの足し算を1年生~2年生の夏休みにかけてちょくちょくやらせました。
もちろん、自分でネットで問題をダウンロードしたり、
自作したほうが安上がりに済むとは思うんですが、
その労力を省くのにこのドリルを1000円払っておつりがくるのであれば、
断然お得かなと思います^^
そしてこの問題集、現在絶版となっているようですが、
恐らく近々同じものが再販されるのではないかと思います。
マーケットプレイスで28000円と目を見張る額で売っていますが、慌てて飛びつかないようにしてくださいね^^;
こういった気楽にできるたし算カードもあるようです。
▼Z会小学生向けコース。学年別「おためし教材」さしあげます!
3年生からはZ会中学受験を始める予定です!
お試し教材は無料でもらえるので、
お試し教材だけでも取り寄せてみてはいかがでしょうか?
▼小学生×国語力=お子さまの未来を変える!
齋藤孝先生監修 国語・作文なら「ブンブンどりむ」
斎藤孝先生監修の作文の通信教育。
サンプル教材を取り寄せましたが、
楽しく作文力が身に付きそうで、良い教材だと思いました。
無料体験キットだけでも取り寄せてみてはいかがでしょうか?
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