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我が家の娘は公立小学校に通う小学1年生です。
◆小1娘の家庭学習の音読教材をハハが予習( ̄▽ ̄)
日々の家庭学習は本当に本当に本当にちょっぴりだけです(*ノωノ)
夏休みに学校の宿題が終わったので、計算ドリルをやり始めたところ、サクサク進んで、あともう少しで小2の計算が終わるかなというところです。
使っているのは受験研究者の基本トレーニング計算シリーズです。
ちりは積もれば山となる、を実感しています(*´▽`*)
そして音読。
息子の時は、麻布で国語の先生をされている中島克治さんが書かれた 読解力をつける魔法の本棚 を読んで、この本のやり方に従い書き写しをメインにしていました。
音読の教材に使っているのは光村ライブラリーの本です。
光村ライブラリーとは、昔国語の教科書に載っていたお話が掲載されている本で、小学校低学年/中学年/高学年、中学生版に分かれています。
小学校低学年の本は5巻あるのですが、現在5巻目を音読しているところです。
1日1話、3日同じ話を読んだら次のお話へ、、、という緩いルールで進めています(*ノωノ)
本当は1日に何度か同じ話を音読したほうが成果はあるようなんですけれどもね、、、地道な努力を嫌ううちの兄妹たちには無理かと思われます(TーT)
で、次は6巻を音読してもらおうと思っているのですが、6巻から小学校中学年に入るのですよね。
お話の内容はどうなんだろう?漢字は読めるだろうか??という観点で先に図書館で中学年向けの光村ライブラリーの本を借りて私が読んでみました。
6、7、8巻を読んでみましたが、エルマーとりゅうなど、小学1年生でもおそらく話の内容は理解であろうお話が載っていました*´▽`*)
まぁ理解できなくても音読してもらいますけれどもね。
だって、昔々、寺小屋では子どもたちが漢文の素読をやっていたというじゃないですか!?江戸時代の子どもが漢文を読めるなら、今の子が同じ日本語で書かれている文章を読むのはそんな難しいことではないのでは?と勝手に思っています(意味を理解する、精読するという観点からではなく音声を発して読むということに関して)。
が、、、
やっぱり漢字は読めないのがありそうです。
小学1、2年生の漢字は振り仮名なしで使われており、漢字については特に先取りしていませんので、もちろん読めないと思われます(*ノωノ)
読めないであろう漢字に振り仮名を振って娘には読み進めてもらおうと思います。
というわけで音読のやり方はしばらく今のやり方を続けていこうと思います。
私にしては珍しく今回チェックしたのは、こないだ娘と夫にドリルを丸投げして泣かれたからΣ( ̄ロ ̄lll)
いつもは私が娘のお隣でドリルでつまづかないかみているんですよ。
まぁ予習の範囲ですし、1日10分もやっていないのでね、これくらい全然余裕です(*´▽`*)
塾代公文代を節約できるなら、全然お隣座って勉強見ているのは苦にはなりません。
が、、、
その日は、娘のバイオリンの音がおかしくて、私が音合わせている間にドリルやってて!と娘に頼んだところ、、、
(正確にはそのあと弦が切れて、バイオリンビギナーのハハは修理について調べていたので、娘にはお付き合いできず^^;)
九九もまだ覚えていない娘が、5×13とか12×3とかそんな計算をしなくてはならないページだったんですよね(><)
わからないというので、夫に見てあげてと伝え、夫が説明しはじめたのですが…
「13×5だったら、10×5と3×5を足してごらん?」
みたいに1問ずつ。
が、、、
娘、、、、
相手が夫だったので(私だったらまずやらない)、、、、、
調子に乗って、
「めんどくさっおとうさんやっといて!」
というので、私が
「めんどくさいなんていっちゃいかん」
とついつい口を出してしまったら、、、、
号泣号泣でしたよ(゚Д゚;)
結局、バイオリンの練習はできずドリルもできずでさんざんな日になったわけですが。。。
あの時、私が難しいページだから別のページをやってもらうとか、やり方を書いたメモなどを作っておけば多少娘が泣かずに済んだのかもしれない、、、と反省しましてね。
今回は、音読用の本を一人で先に読んでみた次第でございました( ̄▽ ̄)
余談ですが、斉藤孝先生の国語の教科書も買っています^^
こちらは、私の方が気合を入れて娘の音読に付き合おう!という気になったら取り組みたいと思います(*´▽`*)
いや、寿限無などの落語早口言葉はノリで行けるにしても、学問のすすめとか平家物語とか載っているんですよ(゚Д゚;)
斉藤孝先生の経験だと、一年生もこのくらいできるし、現在の国語の教科書は、子どもたちは情報技術の発達により、様々な知識を得るようになっているのに国語の教科書は進化せず、物足りなすぎるということらしいです。
そして、国語は言葉を学ぶための教科なのに、検定教科書は絵や写真が多すぎると。
確かに、学校の国語の教科書を見ると、絵や写真が多いんですよね。
斉藤孝先生のお考えには賛同しますし、上記の教科書も、、、国語が苦手な私にとっては少しハードルが高いのですが、そのうち取り組もうと思います(*´▽`*)
小学校低学年のお子さんや年長さんなど、お子さんに学校の国語のレベルの文章に慣れ親しんでもらいたい、という親御さんは、光村ライブラリーを活用なさってみてはいかがでしょうか?
★低学年の本は1~5巻まで。1~4巻は物語などのお話で、5巻は科学のお話になっています。
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