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さてさて、、、
本題に入りますね♪
◆日本の子どもたちの書く力がアメリカ並みに!?
昨日書いた記事
と同様、先日の読売新聞の朝刊の「国語力が危ない」という記事について書いてみたいと思います。
読売新聞Web版で会員登録をすれば記事そのものが読めるようなのですが、、、
私、会員登録をしていないのと、新聞をもうすでに処分してしまったので、ざっくり書きますね^^;
ずばり書いてあったことは、、、
”日本の子どもたちの書く力が落ちていて、アメリカの子どもたち並になっている”
と。
平均をとった時の書く力が同じくらいになるのだそうです(なんかの調査だかランキングだかで。。。)
私、全然一般常識がありませんで、、、
なんでアメリカと一緒じゃダメなの???と思いました。
それは、アメリカは移民が多いため、家族では英語だけで会話するわけではなくて、英語+別の言語を使って家庭内で話をしている子どもたちが多い。
そうすると、英語の書く力というのがつきにくいのだそうです。
一方で、日本の子どもたちはおおむね家の中でも日本語のみで話している。
そういう環境であるにもかかわらず、アメリカのように母国語で書く力がつかないような環境ではないのに、同じレベルなのが心配だ。。。ということなんだそうです。
書く力をつけるための対策も書かれていました。
文章を書き写すのだそうです(*´▽`*)
それを続けると、目に見えて書く力がアップするんだそうですよ!
そういえば、息子も小2くらいの時から書き写しをやっていたんですよね。
きっかけは、”小学生のための読解力をつける魔法の本棚”にオススメの勉強法として書かれていたからです。
こちらの本は麻布で国語の先生をされていらっしゃる中島克治さんが書かれています。
息子が特に文章力に秀でているとか、なんかコンクールに選ばれるということはないですし、クラス代表の作文にすらなったことはありませんが、、、
とりあえず小学校や中学校の感想文を書くという類の宿題にはそこまで苦労していないように思います^^
あれだけ、毎日コツコツ書きうつししていたのに、、、
今となっては、、、
間違えた漢字を指摘しても全然直さない( `ー´)ノ
書くのが遅い(TーT)
書くのを渋る(TーT)
とかそんな感じになってしまいましたが…。
と言っても、たとえ優秀な選ばれるような作文が書けなかったとしても、文章は書けた方がいいに越したことがないので、、、
学校が休校になっている地域のお子さんで、もし時間を持て余しているお子さんがいらっしゃれば、書き写しをやってみてはいかがでしょうか?
によると、まずは教科書の書き写しがよいようです^^
我が家の場合は、斉藤孝先生監修のイソップ童話などを書き写したりしていました。
書き写すだけだと指導も何もいらないのですが(新聞記事ではなくて、”小学生のための読解力をつける魔法の本棚”に書かれていた勉強法ですが、まず文章を読んで書き写したり親子で要約をするのが良いとありましたが)、もし、お子さんが書いた文章を添削してもらいたいという親御さんは、ブンブンどりむなども利用してみてはいかがでしょうか?
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