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いつもご覧いただきありがとうございます!
この記事は娘の習い事の話です^^
我が家の娘、バイオリンを習っています。
コロナで世の中がこんなになってしまう前にレッスンに行って、もう2か月以上レッスンに行っていないんです。
その間に習っていた先生は、コロナに感染したら困るから、もう対面ではやらない、続けたかったらオンラインで、とかおっしゃっていて、、、。
ちょっとオンラインで通常のお月謝は割高だよな~とその先生からは卒業することになりました( ノД`)
次の先生どうしよ~。
◆お母さんも最初からできたわけではないよ??
今まで習っていた先生と相談して、2か月ひたすら娘が家でやっていた曲は終わりにして(次の先生が見つかったらまたその先生に見ていただくということで)、教本の次の数曲を練習することになりました。
と言っても、先生まだ決まっていませんからね…(TーT)
ハハ&YouTubeが頼りです!
ゆう先生という先生が娘が使っている教本の演奏動画をアップしてくださっているんですよね。
それでやっています。
ハハは一切バイオリンについてわからない、どの線をどう抑えたらどの音が出るかも全く分からないし、覚える気もないのです( ̄▽ ̄)
なので、手伝うのは
〇楽譜を読む(娘はまだ楽譜を読めない)
〇明らかに違う音を弾いているときに注意する
位なんですけれどもね。
久々に新しい曲を、しかも先生ではなく私とやってうんざりしたんでしょうか!?
「お母さんと〇〇ちゃんが一緒だったらいいのにね~。
お母さんは楽譜読めるし、〇〇ちゃんはバイオリン弾けるからさ~。」
と言いだしました。
え?一緒って???^^;と思いましたが、、、
学生時代もう一度やるなんて絶対いや~!! (*ノωノ)
なので、冷静に
「お母さんはピアノ習ってて毎日1時間練習させられてたんだよ。
だから楽譜が読めるけれど、〇〇ちゃんも毎日練習してるんだから、きっと読めるようになるよ」
と伝えておきました。
テスト形式で楽譜を読む練習をさせる、とか、
強制的に新しい楽譜をドレミで読ませる、とかすれば楽譜を読めるようになるんでしょうけれども、、、
私ピアノが別に好きじゃないのに毎日練習させられてたもので、別にできるようにするためにそこまでやらなくてもいいや~と思ってしまいます^^;
娘も何となく、プリンセスプリキュアに出てくるバイオリンを弾くプリンセスにあこがれて始めたものの(そしてバイオリンを習わせたい私の誘導尋問もありましたし( ̄▽ ̄))、そこまで熱心にやるというタイプではないのですよね。。。
子どもってまだ人生経験少ないから、周りが自分のできないことができるときの受け止め方が大人とは違いますよね^^;
低学年でリレー選手に選ばれる子って大体身長があって足の幅で稼いでいるような子で、高学年になってもリレー選手に残っていることって結構少ないし、
公文で計算どんどん進んでいる子だって後々みんなに追いつかれてくるんですけれどもね~。
しかもリレー選手に選ばれた子、運動会終わって何か月も経って公園で遊ぶときに、それを自慢してくるからちょっとうざい。。。
鬼ごっこの時に、「私リレー選手だけど鬼になって大丈夫なわけ?」みたいなこと言ってくる(゚Д゚;)
娘の幼稚園時代のお友達で、真面目な性格の子が小学校入学後、自分よりも周りの子の方が秀でていると感じて小1で劣等感を持ってしまったという話をそのお母さんからきいたのですが…。
そんな劣等感持たなくていいのに、と思います。
大丈夫!
あなたたちがすごいと思ってることの大部分がすごくないことだよっ!
そのうちできるようになるからっ!!
と本当に伝えていきたいと思います^^
学校再開したら、お勉強のことよりも、面倒くさいマウント女子をうまくかわせるかが心配なハハです^^;
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