いつもご覧いただきありがとうございます!
なぜか超文系息子の私大大学受験をサポートすることになったハハですが…( ノД`)
まぁ塾でぼー--っと座って授業料をどぶに捨てるよりかはお財布には優しいですけれどもね~。
といえどもめんどくさいっす^^;
まぁ浪人されても面倒ですし(さっさか社会人になって寮にでも入って( ̄▽ ̄))
で、ハハは数学科卒なんですよ(*^▽^*)
赤チャート、ひたすら大学受験時代解いていました。
我が子が理系で一緒に赤チャート解くなら楽しそうだけれど。。。
息子はもちろん、きっと娘も理系じゃないです(TーT)
そんな!?というほどおこがましいですけれど、数学関連の話題です。
◆ウクライナ出身の女性数学者がフィールズ賞を受賞!
先日、新聞に載っていました。
タイトル記事通り、ウクライナ出身の女性数学者がフィールズ賞を受賞されたそうです。
フィールズ賞というのは”数学のノーベル賞”と言われるくらい、とてもとてもすごい賞です(このボキャ貧、、、( ノД`))
上記引用すると、ある次元の空間を球でなるべく埋め尽くす研究ということですので、位相幾何学の専門家でいらっしゃるんでしょう。(素人に毛が生えた程度のハハの解説ですが^^;)
私、中学受験の図形から始まって、大学受験の位相幾何学もちんぷんかんぷんで^^;
いまだに、精神的に追いつめられると、
「位相幾何学の単位がとれないっ!!」
と焦る夢を見たりします^^;
そんな位相幾何学ですが、ドラえもんの四次元ポケットでおなじみの”次元”ということば。
なんのこっちゃといいますと、ある空間に垂直な線をいくつひけるか?というような定義だった気がします(あやふやでごめんなさい)
そう考えると3次元以降はどうやるの?と思ったりしますが、そういう目に見えないところを考えるのが数学の楽しいところなんじゃないかなと思います。
何度か書いてる気がしますが(このくらいしか持ちネタがないものでごめんなさい)、、、
点というのは長さを持たない、
長さというのは面積を持たないのですが、
実際はどうやっても点を書けば長さを持つし、
どう線を細く引いても線は面積を持つし、
そういう”こういう定義!”って決められてるのも楽しいですよね(すみません、ボキャ貧故魅力をお伝えできずに。。。)
最近は、眠れなくなる数学とか数学に親しみやすいような数学関連の本も出ていますよね。
私が好きなのは藤原正彦先生の本ですが^^(数学者ですが、子どもの教育には英語より国語、など教育関するような本も書かれていたりします。)
こちらが有名では?
以下の本は藤原正彦先生自身のお話です。
この本もぜひおすすめしたいのですが、この本は6名著名な数学者について藤原正彦先生が書かれています。
ラマヌジャンというやたら数字に強いインド出身の数学者の話など6名の数学者についてです。
藤原正彦先生も数学者なだけあって、偉大な数学者のお気持ちもお分かりになったりするのでしょう。
数学者は他の分野に比べて、〇〇に実用化などそういう点で評価が得づらい分野なので、より〇〇賞など賞の獲得や名声の獲得のために人間関係ドロドロしている部分もあるそうです。(などという凡人では知りえない世界を知ることができます!)
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