いつもご覧いただきありがとうございます!
小学生のための読解力をつける魔法の本棚で紹介されていた本を息子と音読で読んでいくことにしました。
※オススメの本については別記事をご覧くださいね!
5冊目を飾ったのが、ほね (かがくのとも絵本)です。
◆「ほね」を読み、読書ノートに書いたこと
書いた内容は、
★本のタイトル
★作者
★本の内容の確認
★もし人間に骨がなかったらどんな暮らしか?
本の内容の確認は、
★骨の役割
★人間の体はどうやって動く?
★骨格を持つ生き物をなんていう?
おまけ問題、
骨がなかったらどんな暮らしか?
ですが、
ぐにゃぐにゃしていて色々なことができない分、
科学の力が発達していてそれを利用していて、
ハイパーなことができるんだそうです^^;
感想などのおまけ問題は私も答えを書くようにしているんですが、
「骨のない同士たこと仲良し」
と書いたら、しら~っとした目で見られてしまいました^^;;
息子はこういった科学絵本が大好きなので、
どんどん読んでいきたいです♪
本日もご覧いただきありがとうございました!
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