いつもご覧いただきありがとうございます!
我が家も資料請求をしたことがあるのですが、
齋藤孝先生監修の作文通信教育「ブンブンどりむ」 に関する記事です。
▼子どもの未来は「国語力」で決まる! 齋藤孝先生監修 国語・作文なら「ブンブンどりむ」
昨今は、小学生の時期から書くトレーニングが本当に重要な時代なのだそうです。
将来に備え、「考える力」「表現力」「読解力」を意識的に鍛えていける
内容になっているのだそうです。
また、齋藤孝先生監修の作文通信教育「ブンブンどりむ」 ですが、
いきなり入会!というのは腰が引けてしまう方も、
無料サンプルを送って下さるので、
そちらを見て入会を決めるのもいいかと思います。
本当に書く力は重要だな、と思います。
最近、ちきりん さんの自分のアタマで考えようを読んだのですが、
やはり自分の頭でしっかり考えられることができて、
それを文章に出来る方というのはすごいなと思いました。
(もう私は「すごい」と言っている時点でボキャ貧&文章力ないですけれども…^^;)
お子さん自身に表現力があった方がいいというのは、
ちきりん さんも著書でおっしゃっています。
ちきりん さんも子ども時代書くことが得意なお子さんであったため、
それによりアドバンテージを取ることができていた、と。
これは楽器でも絵でも文章でも何か表現することを
一つお子さんの強みに持っていればいいようなことを
ちきりん さんは 著書でおっしゃっているのですが、
芸術関連よりも”書く”ことの方が訓練で身につくように思います。
芸術関連はどうしてもセンスに左右されたり、
お金をかけた方が有利だったりもしますよね…^^;
お子さんの書く力をつけるには芸術関連のおけいこ事を極めるより
大分リーズナブルで、親のお財布にとってもうれしい限り^^;;
さて、そんな 齋藤孝先生監修の作文通信教育「ブンブンどりむ」 、
2年生のドキドキ基礎コースでは何を学習するか見ていきましょう!
◆ブンブンどりむ、小学2年生対象のドキドキ基礎コースでは表現力と論理力を磨きます!
小学2年生のコースは
◎いきいきとした作文が書けること
◎論理的に説明できること
を目標に教材が作られています。
うんうん、いきいきとした作文、夏休み親を悩ませる読書感想文にとっても有効( ̄▽ ̄)
それとは別に論理的に自分の考えを文章で説明できることも今後とってもッ需要(*´▽`*)
上記の力を伸ばすのに4つの分野でテキストが構成されているのだそうです!
★書く力
※画像は齋藤孝先生監修の作文通信教育「ブンブンどりむ」 より
豊かな表現と論理的な展開で書く力を養います。
自分の思いや考えを的確に文章にするようなトレーニングがくまれています。
しかもマンガなどを読みながらお子さんが楽しんで練習できるように工夫されています♪
★読解力
※画像は齋藤孝先生監修の作文通信教育「ブンブンどりむ」 より
記述力と読解力を養います。
物語と説明文を読む練習をするのだそうです。
物語文→人物、場面、様子、心情の読み取りかた
説明文→話題、順序、根拠、筆者の意見の読み取りかた
を学ぶことができます!
作文通信教育と言えども、
読解問題にも強くなりそうですよね!
★想像力をつける!
※画像は齋藤孝先生監修の作文通信教育「ブンブンどりむ」 より
古今の名文を題材にして、音読や視写、創作といった活動を行うのだそうです。
お子さまの心の中にたくさんの引き出しをつくり、
想像力を豊かにすることで、
作文力も読解力も向上することが期待できますね!
以前、栄光ゼミナールの無料理科実験教室の合間に行われる
保護者会で、
読解問題の例として
「◎◎(主人公)が終業式の日に空を見上げるとどんよりとししていた。」
このことから主人公の通信簿は良かったのか良くなかったのか答えよ、と言った例を先生が出されていたんですよね。
大人だったらこれで通信簿が良くなかったとぱっと分かるのではないかと思うのですが、
お子さんだと公立のトップ校に入れるようなお子さんでも、
国語が苦手な子はこういった問題、とても苦手としているそうです。
大きくなってから国語が苦手にならないよう、
今のうちに想像力も磨いておくと良いのではないかと思います(*´▽`*)
★発想力を鍛える!
※画像は齋藤孝先生監修の作文通信教育「ブンブンどりむ」 より
身近な植物や、地域社会の行事など、
生活科に関連する事柄を題材にして、知識を身につけたり、
お子さまの体験を引き出して記述する力を高めるよう工夫されています。
生活科が得意になると小学3年生からの理科と社会も得意になることが
期待されますから(生活科は小3から理科社会に分かれます)
ここは是非発想力を鍛えておきたいところ(*´▽`*)
うんうん、私観察日記苦手だった…
学校の感想文苦手だった…
作文を書かせるとたいてい
「おもしろかったです」
「すごいと思いました」
で終わってしまうタイプの子でした^^;
書く力も練習で伸びるんですよね、きっと。
私は国語全般の訓練が足りなかったんだろうなぁ…( ノД`)
お子さんが私のようにならないためにも、
小学生の頃に作文力を伸ばしてあげるとよいのではないでしょうか^^;
★筋道を立てられるようになる!
※画像は齋藤孝先生監修の作文通信教育「ブンブンどりむ」 より
身のまわりの自然や社会、算数に関することなどを題材に、論理的に考えて、相手に伝える力を鍛えるのだそうです!
国語以外でも大変重要になる力ですよね!!
思えば、小学1年生のころ、いわゆる”机上でのお勉強”をさせる幼稚園出身の子は良くできていました。
ひらがなを書けたり、
ひらがなばかりでなく漢字を書けたり、
計算も速かったり。
でも!!!
お勉強をしてきたと言っても所詮は幼稚園児。
やはり限界はあります!
(一部の本当に算数オリンピックなどに出るようなお子さんをのぞいては^^;)
まず小学1年生の段階ではお勉強をしてきたお子さんも
ベースは話し言葉ですよね。
それを小2くらいから書き言葉をうまく使いこなせるようにしていかなくてはなりません。
ここは幼稚園からお勉強をしてこなくても、
段々頭で書き言葉を習得していけるこの段階で
幼稚園からお勉強をしてきたお子さんに追いつき追い抜くチャンスなのではないかと思います。
まぁよそのお子さんと比較してどうこうでなく、
個人個人でお子さんが伸びればいいんですけれどもね。
なので、”追いつく”を目標とするよりかは、
小学2年生くらいで暗記でどうにかなる問題以外にも
作文のような考えることが必要な分野で
力を伸ばしていってあげることが大切になってくるのではないでしょうか?
公立の中高一貫校を目指そうと考えているお子さんは、
私立中学受験とはまた違った受験対策が必要になりますよね。
こちらの齋藤孝先生監修の作文通信教育「ブンブンどりむ」 は、
そんな公立中学受験対策にも役立つのだそうです!!
そんな
齋藤孝先生監修の作文通信教育「ブンブンどりむ」 、現在春のキャンペーンを開催中です!
ご興味ある方は、是非、資料&サンプル請求だけでもお早めになさってはいかがでしょうか?
→子どもの未来は「国語力」で決まる! 齋藤孝先生監修 国語・作文なら「ブンブンどりむ」
★斎藤孝先生の読解力がグングンのびる!シリーズもあわせてどうぞ^^
全くもって余談ですが、同姓同名(漢字は異なりますが…)の斎藤隆選手は、
楽天とDeNAでリーグ優勝を経験した(しかもいずれでも戦力になっている)
類まれな選手でいらしたんですね^^
大リーグでも成功なさっているし、本当は黒田選手ぐらい知名度が高くてもいいはずなんですが…
イケメンですし…^^;
▼無料でもらえるお試し教材!
内容ぎっしり!充実したお試し教材が無料でもらえるので、
お試し教材だけでも取り寄せてみてはいかがでしょうか?
書く力をつけるにも、
公立中高一貫校対策にも!
現在、秋の無料キットキャンペーンをやっており、
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学校で使っているドリルをつくっているさんけん社が作っている通信教育なので、学校での指導、勉強内容と合致しています!
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⇒息子の通う公立小学校の様子と娘のステロイドを使わないアトピー治療について