いつもご覧いただきありがとうございます！
現在、齋藤孝先生監修の作文通信教育「ブンブンどりむ」 
が春のキャンペーンを実施中です！
▼子どもの未来は「国語力」で決まる！ 
齋藤孝先生監修 国語・作文なら「ブンブンどりむ」 
齋藤孝先生監修の作文通信教育「ブンブンどりむ」 の春のキャンペーンですが、
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申込みが4/30までですので、お申込み締め切りまでおよそあと1週間になりました！！
※そのため以下再掲させていただきますm(_ _)m
昨今は、小学生の時期から書くトレーニングが本当に重要な時代なのだそうです。
将来に備え、「考える力」「表現力」「読解力」を意識的に鍛えていける
内容になっているのだそうです。
また、齋藤孝先生監修の作文通信教育「ブンブンどりむ」 ですが、
いきなり入会！というのは腰が引けてしまう方も、
無料サンプルを送って下さるので、
そちらを見て入会を決めるのもいいかと思います。
本当に書く力は重要だな、と思います。
私自身、書くことがそんな得意ではないし、
ボキャ貧であるので、
息子にはそうなってもらいたくない、という思いがあります。
（なにせ新入社員時代散々新人類扱いされまして…Σ(ﾟдﾟlll)
自分では普通の日本語を使って文章を書いていたつもりでも、
それをことごとく否定されました…）
そして何よりこれからグローバル化が進み、
競争が激しくなる中で
「考える力」
「考えたことを表現する力」
というのは本当に大切だと思うんですよね。
ビジネスの相手が行間を読んでくれて意図を察してくれる、
だなんて日本人同士であればそういうお付き合いもあるかもしれませんが、
ワールドワイドでビジネスを考えると、
そんな悠長なことは通じないと思います。
が、逆を言えば、考える力に秀でていて、
さらに語学力があれば、
世界中のどこででも活躍できるチャンスがある！ということです^^
あの元サッカー選手の中田英寿さんは、
小学生？中学生？のころからイタリアでプレーすることを考えて、
イタリア語を習っていたのだそうです。
語学を勉強して、
イタリア語を話すことができる、というだけではなくて、
まだ子供のころから将来について考えて将来設計を考え、
そのために必要なものをリストアップしていった、
子どもながらに考える力が備わっていたのでしょう。
中田選手のように将来について考えをめぐらす子どもだけでは
もちろんないとは思うのですが、
何を考えるかは子どもによって異なるでしょう！
しかし考える力は備わっていた方がいいはずです。
野球の野茂選手もイメージトレーニングをとても大切にしていらしたそうです。
ひょっとするとイメージトレーニングというのは、
自分で将来について考えを巡らせ、
将来なりたい自分をイメージし、
それに到達するにはどうしたらよいかを意識するようになるので、
スポーツで大成されていらっしゃる選手も
身体能力がずば抜けているだけではなく、
そういった考える力にも秀でているのでしょうね。
また、スポーツに限らず、
科学者になりたいと将来考えいるお子さんは
論理的に考えることをどんどん伸ばしていけるかもしれませんし、
読書が好き！というお子さんは、
文学作品を子どもなりに解釈しながら考えながら読むことが好きに
なるかもしれません。
どんなふうに考えるかはお子さん次第ではあるのですが、
考えることを楽しいと思えるようになれば、
もっともっとお子さん自身の考える力は伸びるはずです。
この齋藤孝先生監修の作文通信教育「ブンブンどりむ」 で考えることと
書くことに対してきっかけが持てて、
その力が小学生なりに伸びれば、
その後も自信を持って物事に取り組めて、
考える力がさらについて、
それを表現したくて書く力も向上していく、という
プラスのサイクルを作っていけるのではないでしょうか？
自分の頭で考えることができて、
それを書いて表現できるというのはお子さん自身が
生きていくためのいわば防御を身に着けるということにも
他ならないと思います。
万が一学校で嫌なことがあっても、
それを表現できた方が周りに伝えやすいでしょうし、
書くことでストレス発散をできるかもしれないし、
自分の考えがしっかりしていて意思表示もはっきりできるのであれば、
周りから一目置かれてトラブルに遭いづらくなるかもしれません。
お子さん自身に表現力があった方がいいというのは、
ちきりん
ちきりん
それによりアドバンテージを取ることができていた、と。
これは楽器でも絵でも文章でも何か表現することを
一つお子さんの強みに持っていればいいようなことを
ちきりん
芸術関連よりも”書く”ことの方が訓練で身につくように思います。
芸術関連はどうしてもセンスに左右されたり、
お金をかけた方が有利だったりもしますよね…^^;
お子さんの書く力をつけるには芸術関連のおけいこ事を極めるより
大分リーズナブルで、親のお財布にとってもうれしい限り^^;;
本来は学校でやってくれればいいのに…と思いますが、
正直公立の小学校、そんなところまで先生が手を回す余裕はありません！！
息子のクラスは比較的落ち着いているクラスで、
さらに国語が専門の担任なので
1か月に1回くらい作文の宿題がでます。
（テーマ自由で原稿用紙半分書けばOKなゆるいものですが…）
それですら、生徒が嫌がり、宿題の頻度が減ってしまっています…^^;
ましてやお隣のクラスなんて、
先生が定年直前のおばあちゃん（そして体が弱い）で、
さらに問題児が数名いて授業が成り立たず学級崩壊の模様、
こんな状態で宿題に作文の”さ”の字も全くありません…（－－；
我が家では、小学校は、おいしくやすく給食を食べられて、
理不尽を学んでくるところだと割り切っています。
なので書く力についても、学校を頼りにせずに家でどうにかしなくては！と
考えています。
また、我が家はいずれ進学塾に通い中学受験に挑む予定なので、
遅くてもそこで書く力を向上させようと思ってはいるのですが…
公立の中高一貫校を目指そうと考えているお子さんは、
私立中学受験とはまた違った受験対策が必要になりますよね。
こちらの齋藤孝先生監修の作文通信教育「ブンブンどりむ」 は、
そんな公立中学受験対策にも役立つのだそうです！！
冒頭でご案内した、
齋藤孝先生監修の作文通信教育「ブンブンどりむ」 の春のキャンペーンですが、
4/30締め切りだそうです。
申込みが4/30までですので、お申込み締め切りまでおよそあと1ヶ月になりました！！
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★斎藤孝先生の読解力がグングンのびる！シリーズもあわせてどうぞ^^
全くもって余談ですが、同姓同名（漢字は異なりますが…）の斎藤隆選手は、
楽天とDeNAでリーグ優勝を経験した（しかもいずれでも戦力になっている）
類まれな選手でいらしたんですね^^
大リーグでも成功なさっているし、本当は黒田選手ぐらい知名度が高くてもいいはずなんですが…
イケメンですし…^^;
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