▼リーズナブルなのがうれしい！
いつもご覧いただきありがとうございます！
我が家の息子、このブログに何度も書いていますがまだ通塾していません…
夫や義理両親は早くからの通塾を進めるのですが、
新小4になって、ますます学校の帰りが遅くなり、
春開催の運動会に向けて毎日ヘロヘロになっている息子を見ると、
そして唯一の息抜き！？に放課後公園でお友達と遊ぶ姿を見ると、
なかなか塾に入れようと思えないのが私の弱いところかもしれません…（－－；
さてさて、そんな息子ですが、通塾して頑張っていらっしゃるお子さんと
家庭で同じことをやっていては恐らく勝ち目がないであろうというのも事実。
そして、
熊野孝哉さんの著書中学受験を成功させる算数の戦略的学習法 増補改訂版 (YELL books)や
稲荷誠さんの頭のいい子には中学受験をさせるな: 「灘」を超える、東大合格のメソッド
そして、私の大学受験の経験から数学や算数は先取りが有効であるという結論になり、
ざーーーっと理解度３０％くらいの状況で予習シリーズ小4 上を一通り終わらせたのでございました…^^;
◆やっぱり算数は予習シリーズでもなんでもざっと一通りやった方がいいかなと思った出来事とは？
さて、予習シリーズ小4 上を一通り終えて
（分かる分からない関係なく進めていっただけですよ…^^;）
現在は予習シリーズ準拠の演習問題集を利用しています。
やっぱり一通り先に終わらせて良かったー！という出来事がありました(*´▽｀*)
またまたお恥ずかしい図でございますが…（－－；
◎赤の角度は分かっているという
◎ピンクの角度をア、イとしたとき、アとイの差は分かっている。
（１）アとイの角度の和を求める
（２）アを求める
という問題でした。
（２）でね、思いっきり和差算の考え方を使うんですわ～(￣▽￣)
息子、
「お！これは和差算だ！」
と言って張り切って問題をといていましたよ！
自分が習った算数の知識をたぶん問題で使えるってすごいうれしいことだと思うんですよね。
そうやって算数や数学って好きになっていくんだと思います。
和差算を習っていない状態でも、
まぁ問題解けるお子さんは解けるでしょうが、
”角度の問題で習った和差算を思い出せた”
という経験は、
角度を習っていても和差算をまだ習っていなくては気づけない経験なので、
ざざーっと予習シリーズを一通りやっていたのが
ちょっと良かったなと思った出来事でした(*´▽｀*)
ちなみに、（１）の問題を読み間違えたのが私…（－－；
（１）でアをだし、（２）でイを出すものだと思い込んでいた…
アとイの角度の差について読み飛ばしていたのが息子…（－－；；
あやうく問題が迷宮入りするところでした…（TーT）
こんなあやうい親子で進めていますので、
恐らく塾に行った方が良いのだろうなぁ…と思わなくもない
今日この頃でございます。
息子、
ハハは頼りないので、
自分で問題ちゃんと読んでください( *´艸｀)
★四谷大塚、はなまるりとるであればアマゾンなどで購入可能です。
（予習シリーズは校舎販売なのでちょっと不便ですね…^^;）
▼無料でもらえるお試し教材！
内容ぎっしり！充実したお試し教材が無料でもらえるので、
お試し教材だけでも取り寄せてみてはいかがでしょうか？
書く力をつけるにも、
公立中高一貫校対策にも！
現在、秋の無料キットキャンペーンをやっており、
無料お試し教材に加え、全員にクリアファイルを
新1年生はクリアファイル＋ひらがな表をもらえます！！
今なら一週間無料で使えます！！
学校で使っているドリルをつくっているさんけん社が作っている通信教育なので、学校での指導、勉強内容と合致しています！
月刊教材ポピー 
は、学校の勉強が分かり、学校の成績がアップし、勉強に自信を持つきっかけになるかもしれません^^
無料お試し教材もらえます！
また有料ですが1か月だけ体験する！ということも可能です。
月800円の小中学生用プリント学習。学校の教科書と同じ内容で成績UP！
9/20まで初回教材が無料になるキャンペーンを開催中！
本日もご覧いただきありがとうございました！
ブログ村に参加しています！応援の1クリックお願いします☆
にほんブログ村
▼姉妹ブログのご案内
★new!小学生、子鉄が送る鉄道の写真＆本＆イベント参加記録！
息子が撮った電車の写真をメインに載せています！
⇒当ブログに載せていた、私立中学の学費情報を
移行しました！
ブログタイトル通り、東京都神奈川県内の
私立中学の学費をアップしていきます♪
⇒新婚時代のご飯や息子の幼稚園のお弁当、
ハンドメイド作品の紹介など
⇒2006年生まれの息子、2012年生まれの娘の育児
日記
★小学生とアトピー赤ちゃん、年の差兄妹ログ | 2006年生まれの息子＆2012年生まれのアトピー娘と6歳年の差兄弟のいる日常
⇒息子の通う公立小学校の様子と娘のステロイドを使わないアトピー治療について
