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我が家の息子は現在個別指導塾に通っています。
が…どうにもこうにも室長がいまいちなんですよね…
※関連記事:
◆個別指導塾、カチンときた言葉。。。
関連記事に書いたのですが、夏期講習は通常の授業に何コマか追加して、その分も支払いをするという契約書も書いたんですよね。
そのくせコマ数が足りない、科目が合っていないという…
この契約書にはんこおすのにわざわざ電車代払って出向いているんですけどっ( `ー´)ノ
さて、その際に言われた言葉なんですけれどもね。。。
コマ数足りないうんぬんより、もうこの場でこの室長ダメかも。。。という気がしました。(入塾時の契約の時はこの室長出てこなかったので)
「お母さん、夏休み、朝早いところに授業を入れ、お弁当を持たせ、自習室で勉強させる、と。」
普通の言い回しでしょうかね!?
私が引っかかったのは、、、
「夏休みは、朝早いところに授業を入れ、お弁当を持たせ、自習室で勉強させる、と。」
させる!?
させる!?
まぁ確かにさせますけど、他人に言われたくないわいっ( `ー´)ノ
別に息子は時間になったら数分のタイムラグはありますが、ちゃんと勉強道具もって自室に向かいますよ( `ー´)ノ
思い起こしてみると、サピでは、”子どもに勉強をさせる”という言い方は保護者会でも、個別相談シートを書いてお電話いただいた時でもそういい方はなかったですね。
だから、たいしたことないといわれればそれまでですが、その言い方に違和感があったのかもしれません。
マニュアルがあるのか、
サピの先生方のお人柄がよいのか、
分からないですけれどもねぇ。
サピでは、
「自分のためにやりましょう」
「自分が〇〇中学に合格するためにやりましょう」
という言い方でノートのコメントだったり、保護者会でのお話も「お子さん自身が…」という話し方をする先生ばかりでした。
うーん、通塾していた1年ちょいの間を思い出しても
勉強させましょう
と言われたことはないです。
もしも言い換えるなら
「ご自宅では誘惑が多いのでぜひ自習室を使ってください」
とか、
「授業前後の時間を自習室で有効に使ってください」
とかそんな感じのいい方でいいんじゃないですかね~!?
勉強させるって、、、
サピでもちゃんと勉強やったつもりだったんですよ。
それが、目に見えた効果もなかったので退塾したわけなんですがね~
一応自発的に時間を決めて勉強を始めていましたし、いちいち
勉強させていませんからっ!
月謝が高いんだから最初から自習室を使う気ではいましたよっ。
余計なこと言わないで、ちゃんと算数のコマ数をしかるべき回数いれてくださいよっ( `ー´)ノ
むしろ室長が勉強しろっ!
★こういった対応についてはマニュアル化されているサピ、素晴らしいと思います(*´▽`*)
成績をのぞいて懐かしくなってきたワタクシです^^;(息子は絶対もう玉砕するから戻る気がないみたいですが…)
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