2020年~小学校でプログラミングが必修化されます!
オンラインで学ぶプログラミング講座を開設しているD-SCHOOL,いまなら14日間無料講座もあるそうです(*´▽`*)
マインクラフトで学ぶプログラミング、面白そうじゃないですか!?
いつもご覧いただきありがとうございます!
我が家の娘は公立小学校に通う1年生です。
◆計算の先取りと漢字の先取り、どちらがやりやすい?
娘は、小1の夏休みの終わりごろ、学校の宿題が終わってしまったので、物は試しに計算ドリルをやらせてみました。
しょっちゅうブログに書いている計算基本トレーニングです^^;
小1の内容からはじめ、現在は小3の範囲に入っています。
小3の範囲になると、かけ算の筆算なども出てきて面倒らしく、勝手に1日1ページではなく、1日に1ページの半分くらいで、勝手に鍵の絵をかいて
「あー鍵かかっちゃったからここまでね」
と量を減らしています…Σ( ̄ロ ̄lll)
息子はこんなことしなかったのに…
しかも間違いを指摘すると、威嚇してきてあぁ怖い怖い。。。
いやねぇ女子!?末っ子!??第二子!???
計算の先取りがちょっと出て、欲が出てくるのが漢字なのです(あくまで私の場合)。
計算は、足し算ができれば、引き算は逆をすればいいからできる。
→足し算ができればかけ算ができる
効率化のために九九を覚えるわけですが娘はまだ九九が怪しいです…( ノД`)
でも、学校でやることも残しておいた方がいいかしらん?と放置。。。
来年学校でやってくれたまえ( ̄▽ ̄)
→かけ算ができたら割り算は逆だからできる
分数、小数が入ってくると、”1”を等分する考え方とか、あるいは数直線上で学習するとか、、、
ちょっと足し算の応用だけではいかなくなりますが。
とりあえず、小3の途中までは足し算さえできればあとはトントンとできるはず!なのです(*´▽`*)
が…漢字。
てへんが分かれば、何でもわかる!という風に広がってはいきませんよね~???
ドリルをやる、くらいならできるかもしれませんが、定着度については自信がなし。。。
そんなわけで、なかなか漢字の先取りをやることができずにいます…( ノД`)
計算の先取りか、漢字の先取りかであれば、断然計算の先取りの方がやりやすい気がします!
もし、家庭学習で何か先取りをしたい!と考えている親御さんがいらっしゃったら、
計算の先取りをオススメします(*´▽`*)
我が家が使っているのは計算基本トレーニングというドリルです!
問題も多すぎないので、計算嫌いのお子さんも抵抗があまりなく取り組めると思います。
もし、親御さんが公文を習ったことがあるようでしたら、問題数の少なさに不安があるかもしれませんが^^;(私自身がそうです。。。)
以下に、基本トレーニング12級~載せておきますね!
〇12級(小1)
〇11級(小2・上)
〇10級(小2・下)
〇9級(小3・上)
〇8級(小3・下)
〇7級(小4・上)
〇6級(小4・下)
〇5級(小5・上)
〇4級(小5・下)
〇3級(小6・上)
〇2級(小6・下)
★文章題なども先取りしたいのであれば、教科書レベルの内容が学習できる習熟プリントがオススメです!
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