辻村深月さんが好きでちびちび読んでいます。
元々活字が得意ではないので、頻度は低く、、、
最近読んだのは、”子どもたちは夜と遊ぶ”です。
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ネタバレありの雑なあらすじ書いていいでしょうか?
ずばり二重人格の若い男性が、もう一方の人格と
人格ひどい方→ほぼ無差別殺人
品格まともな方→苦しみながら自分の身の回りのひとを殺し続ける
というような殺人ゲームをしていく話です。
実は、上巻を読み終えてから下巻を買うまでに続きが気になって、
ネットで結末などを調べました^^;
読解力が貧弱なので、
調べてからじゃないと気づかない部分もあったかもしれません、、、^^;
あらすじ知りつつ読みましたが、
おもしろかったです(*^▽^*)
#ってボキャ貧小学生の感想ですね、、、
何点か書くと、
〇描写だけでも、蝶の幼虫に寄生して幼虫のお腹を割いて出てくるっていう虫の描写が気持ち悪すぎる
〇秋先生が失踪させた男子学生、何を言われたのかが気になる
〇狐塚と月子はどう読んでも恋人にしか読めない
↑この勘違いがなければ、殺人ゲーム途中で止まったと思いますが、でもこの勘違いを続けておかないと話が成立しないですもんね、、、(--;
〇自分も女子、いや、”子”ではないですが、柴乃と月子の間柄はよくわからん。
で、VOISINGとタイトルにもつけているわけでして、
第1弾は
かがみの孤城についてかいたわけですが、、、
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断然、もう一度映画化するならリオンの声優はなっちゃんしかいない!
(シクフォニの暇72くん)
と思ったわけですが、、、
今回、同様に映画化するとして、声優さんを決めるなら、、、
断然、狐塚くんはくにくんだと思います!!
(すたぽらのくにくん、あくまでVOISING限定)
二重人格の木村君の声優は、
元々の浅葱(残忍な方)をifくん(いれいす)で
悩みまどう方(あとから作り出した人格)を初兎ちゃん(いれいす)でやってもらいた~い。
でも見た目はif君の方が断然ぽいと思います。
とおばちゃんの読書後のどーでもいい妄想でした^^;
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