家の鍵はちゃんと閉めないといけないと再認識した出来事がありました。
我が家が住んでいるマンション内に白杖の男性がいるんですよ。
我が家が住んでいる階とは異なるはずですが、
先日、私がエレベータに乗ろうとしたところ、
我が家の階で降りたんですよね。
おそらく、ちゃんと自分で自分の階のボタンが押せずに
私がボタンを押して待っていたので、
私の押した方の階に来てしまったんでしょうね。。。
自分の部屋がないのに、私のフロアで降りて行った( ゚Д゚)
私、ものすごい急いでて、その人がゆっくりエレベーターから出てこられたので、、、
エレベーター使わず、階段猛ダッシュしたんですけれどもね、、、^^;
小学校の授業参観に遅れそうだったので、、、
でも考えたらおかしくない?
と後で気づく、、、(--;
おそらくですが、自分の部屋と同じ位置にある部屋に入ろうとして入れずフロアを間違えたことに気づいたか、
その部屋の人が
「違います」
と教えてあげているんだろうと推測ですが。。。
これ、部屋番号まではわかりませんが、
もしもうちと同じ部屋番号だったら、
鍵開いていたら我が家に入ってしまう可能性があるということですよね。。。
怖すぎる、、、
悪気があるとかないとかそういう問題じゃない、、、
というわけで、戸締りちゃんとしようと思いました。
あと、時間に余裕をもって行動しなきゃ!と。。。
コンビニバイトしていた時も、知的障害の男性(体大き目)二人が店内で走り回ったりしたことがあったんですよ。
障碍者にも人権とか、そういう意見があるのはわかりますし、差別の目で見るのはいけないとは思いますけれども、、、
でもやっぱり怖いというおもいはありますよね。
そして、障害ない人がしないであろう行為を障害ある人だけで外出してしてしまうのであれば、やっぱりそれをサポートする人って必要だと思います。。。
注意して話が通じるとか、
注意したらやめてもらえるとかそういうレベルではなく、
ただただ怖かった記憶があります、、、
(もし止めるとしたら店長とか男性社員かな、、、)
★春は桜のお菓子がおいしい(*^▽^*)
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